雑誌編集のかたわらドラマ制作会社やテレビ局にて、親子や家族のドラマ、恋愛、ミステリー、コメディなど様々なプロットを書き込んできました。
2020年より本格的に脚本家として活動。
ジャンルは幅広く、長編、短編、超短編に対応。ときにじんわり温かく、ときに哀しく見終わって心にぎゅっと残るドラマを書きます。
《脚本歴》
テレビ朝日新人シナリオ大賞
ファイナリスト(7/約1200)
※最終選考者連続ドラマコンペ最優秀
NHK創作ドラマ大賞2020年
ファイナリスト(9/約1400)
連続ドラマや短編ドラマプロット制作。芸能事務所にて所属俳優のためのドラマ原案や原作開発も経験。相田みつを美術館ミニドラマ脚本、館内企画展構成台本、BS番組の脚本も担当。ほか企業ドラマ多数あり。
《2021〜2022年》
・FMMC中高生向けミニドラマ(前田直樹監督) 脚本(3本)。現在ほか6本進行中
・声優のためのオーディション脚本
・オムニバス短編映画『オトギネマ』2本脚本
・企業短編ドラマ2本進行中
・長編映画進行中
・Vtuberリアルイベント『とりとらハロウィン仮面朗読会』(ダークファンタジー『洞窟姫』)脚本 ※たくさんの感動の声、本当にありがとうございました!
2023年オムニバス映画に参加決定!
テーマは「母」。
母になってわかる景色、母にならない決断、老いていく親をみつめるなかで感じるもの、ただただ母を愛しく思う気持ち…。
「母」は誰の人生においても深くせつない存在です。1年間、大切に心をこめてつくっていきます。
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